八幡西区の頼りになる内科クリニック
よしの胃腸内科クリニックは、北九州市八幡西区で平成24年5月に開業したクリニックになります。
開業前には院長は、大学病院から県内有数の基幹病院などで内科医・消化器官専門医として臨床経験を積み上げていました。
その多彩な診療経験をもとに、「御家族の皆様がそろって安心してかかれる、かかりつけ医」、「質の高い内視鏡検査を提供する専門医」として基幹病院との密接な連携を維持しながら、地域医療に貢献していくことを重視しています。
日本消化器内科内視鏡検査学会認定の専門医・指導医が最新の内視鏡検査機器を駆使して、安全で苦しくないストレスフリーな患者様に優しい検査に取り組んでいます。
年間検査実績は、胃カメラで約1400事例・大腸カメラで焼く1000事例にのぼります。
胃カメラでは従来からの口から挿入するタイプと、鼻を経由して咽頭に挿入するタイプの二つで対応しています。
胃の内視鏡では検査時に嘔吐反射が伴うこともあり、苦手意識が高い方がすくなくありません。
検査を忌避することは病気を見のがす要因となっていることも。
そこでこちらのクリニックでは、細い管を鼻から挿入する内視鏡検査にも対応しています。
苦しくて他のクリニックでは検査を断念した方も気軽に御相談ください。
大腸カメラについても、負担が重いとのイメージが強いといえます。
腸にあまり負担をかけることなく、鎮静剤を上手に活用することでしんどくない、正確で質の高い内視鏡検査も提供しているので安心です。