家族も安心して過ごせる。それが理想です
家族も安心して過ごせる。それが理想です

豊島区で緑内障を検査できる眼科

豊島区南大塚の菅谷眼科医院は視力検査に加え網膜を診ることのできる眼底3次元解析検査や屈折及び角膜曲率半径計測、網障灯顕微鏡検査や眼底検査、遠近感や立体感を調べる両眼視機能検査や色覚検査もできるクリニックです。

特に色覚検査は学校等で行われなくなったため、先天性の色覚の特異性に気付かないままの人も多く、信号や工事現場での危険表示が見えにくいなどの深刻な事態に陥ることを防ぎます。

手術用顕微鏡があるので安全に硝子体注射治療ができ、院内薬局にこだわっているので院外の処方箋薬局での待ち時間が無く、費用や時間の面で患者にとって便利です。

緑内障は40歳以上の日本人の3.5パーセントが発症するというデータのある疾患で、視野欠損や視野狭窄を起こし、実践と点線の区別がつきにくくなるため、重度の場合は虹彩に穴を開けて前房と後房の流通をよくするレーザー虹彩切開術が必要になります。

加齢により毛様体の弾力が落ちるとレンズの役目をする水晶体がトラブルを起し、白内障が進んで水晶体が虹彩を前方へ押していることもあるので、眼全体の検査が必要です。

菅谷眼科医院は緑内障や視神経炎、頭蓋内疾患や黄斑疾患などを調べられる自動視野検査や、眼圧検査や角膜と虹彩の中間にある透明な前房を検査したりして、緑内障の早期発見と治療に努めています。

眼底検査や視野検査や隅角検査も行い視野狭窄が起こっていないかを検査し、もし発症していた場合は点眼治療や内服薬などで眼圧を下げます。